冬の恵 の特徴

  • 冬期でも球外色は濃緑色を保ち、3月上旬まで収穫できる黄芯系中晩生種。低温肥大性に優れ、晩抽性で在圃性が高い!!生理障害の発生は少なく、根こぶ病、特にべと病に強い!!
  • 播種後85日程度で収穫期に達する中晩生種で、年内~3月上旬収穫が可能。外葉は大きく長いため、厳しい寒さから球を保護し、球頭部の傷みは非常に少ない。 耐寒性が非常に強いため、寒さによる球の色あせが少なく、本種の最大の特長である鮮やかで濃緑な球色を保ち続ける。 球外部の濃い緑色と球内部の濃い黄色が鮮やかで、非常にきれいな収穫物となる。 球頭部のかぶりは長く、球は尻張り・胴張りの良い砲弾型となる。生育は旺盛で低温肥大性に優れているため、ボリュームのある球になる。 晩抽性に優れ、芯の伸びや裂球も遅いので、年内から春先まで長期にわたり在圃・収穫できる。 根こぶ病に強く、石灰欠乏症(フチグサレ・芯腐れ)等の生理障害の発生も少ない。また、多湿条件下で発生しやすいべと病に対しても強い耐病性をもっている。 愛知県標準とする平暖地では、8月下旬~9月上旬播種、育苗期間20日内外で定植し、12~3月上旬にかけて収穫できる。 ※本種は根こぶ病抵抗性ですが、根こぶ病は地域により菌種(レース)が異なる 場合があり発病することがあるかもしれません。予め御承知置き下さい。

冬の恵 の栽培表

栽培表:冬の恵
  • 播種7月下旬~8月下旬
  • 収穫12月中旬~2月下旬

播種

収穫

栽培表は、標準的な目安としてご覧ください。

栽培表の凡例